[北海道ブロック]GL106「他の医薬品や食品との相互作用、飲み合わせ」関連の出題

GL106「他の医薬品や食品との相互作用、飲み合わせ」に関する出題は計19問となっています。

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実際の問題をみてみましょう。

北海17007
医薬品の相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    複数の疾病を有する人では、疾病ごとにそれぞれ医薬品が使用される場合が多く、医薬品同士の相互作用に関して特に注意が必要となる。
☆b    相互作用を回避するには、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならないのが通常である。
c    医薬品が吸収、代謝、分布又は排泄される過程で起こり、医薬品が薬理作用をもたらす部位では起こらない。
☆d    一般用医薬品は、一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分を組み合わせて含んでいることが多く、他の医薬品と併用した場合、同様な作用を持つ成分が重複することがあり、作用が強く出過ぎたり、副作用を招く危険性が増すことがある。

    a    b    c    d
1    誤    正    正    誤
2    正    誤    誤    正
3    正    正    誤    正
4    正    誤    正    誤
5    誤    正    正    正

北海17008
以下の酒類(アルコール)と医薬品の相互作用に関する記述について、()の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

酒類(アルコール)は、医薬品の吸収や代謝に影響を与えることがある。アルコールは、主として(a)で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する者では、その代謝機能が(b)ことが多い。その結果、アセトアミノフェンは、通常よりも代謝(c)なり、体内からの消失が(d)なるため、十分な効果が得られなくなることがある。

    a    b    c    d
1    小腸    高まっている    されやすく    速く
2    小腸    低下している    されにくく    遅く
3    肝臓    高まっている    されにくく    速く
☆4    肝臓    高まっている    されやすく    速く
5    肝臓    低下している    されやすく    遅く

北海16010
次の記述は、医薬品と食品の相互作用に関するものである。正しいものの組み合わせはどれか。

a    外用薬や注射薬であれば、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性がない。
☆b    カフェインを含む総合感冒薬とコーヒーを一緒に服用すると、カフェインの過剰摂取となるものもある。
c    酒類(アルコール)をよく摂取する者では肝臓の代謝機能が低下していることが多いので、医薬品の代謝に影響を与えることがある。
☆d    生薬成分が含まれた食品(ハーブ等)を合わせて摂取すると、生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることがある。

1(a,b)    2(a,c)    3(b,d)    4(c,d)

北海15007
医薬品と他の医薬品や食品との飲み合わせに関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a    かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬では、成分や作用が重複することが少なく、通常、これらの薬効群に属する医薬品の併用は避ける必要はない。
☆b    いわゆる健康食品を含む特定の食品と一緒に医薬品を摂取した場合に、医薬品の作用が増強したり、減弱したりすることを相互作用という。
☆c    複数の疾病を有する人では、疾病ごとにそれぞれ医薬品が使用される場合が多く、医薬品同士の相互作用に関して特に注意が必要となる。
d    外用薬や注射薬であれば、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性はない。

1(a,b)    2(a,d)    3(b,c)    4(c,d)

北海14004
医薬品の相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a    複数の医薬品を併用した場合に、医薬品の作用が増強することがあるが、減弱することはない。
☆b    相互作用を回避するには、通常、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならない。
c    かぜ薬や解熱鎮痛薬、アレルギー用薬などでは、成分や作用が重複することが多いが、通常、これらの薬効群に属する医薬品の併用を避ける必要はない。
☆d    相互作用は、医薬品の吸収、代謝、分布又は排泄の過程で起こるものと、医薬品が薬理作用をもたらす部位において起こるものがある。

    a    b    c    d
1    正    正    正    誤
2    正    正    誤    誤
3    誤    正    誤    正
4    誤    誤    正    正
5    誤    誤    誤    誤

北海14013
酒類(アルコール)をよく摂取する者では、アセトアミノフェンの十分な薬効が得られないことがある。この理由に関与する過程として最も適切なものはどれか。

1    溶解
2    吸収
3    分布
☆4    代謝
5    排泄

北海13008
他の医薬品との相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a    一般用医薬品は、一つの医薬品の中に必ず作用の異なる複数の成分を組み合わせて含んでいる。
☆b    かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、アレルギー用薬では、作用が重複することが多い。
☆c    相互作用のリスクを減らす観点から、緩和を図りたい症状が明確である場合には、なるべくその症状に合った成分のみが配合された医薬品が選択されることが望ましい。
☆d    複数の疾病を有する人では、疾病ごとにそれぞれ医薬品が使用される場合が多く、医薬品同士の相互作用に関して注意が必要である。

    a    b    c    d
1    正    誤    誤    正
2    正    誤    正    誤
3    誤    誤    正    誤
4    誤    正    正    正
5    正    正    正    正

北海13017
医薬品の相互作用に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a    相互作用の結果、医薬品の作用が増強することはあるが、作用が減弱することはない。
b    一般用医薬品は、保健機能食品や健康食品とは相互作用を起こさない。
☆c    相互作用は、医薬品が薬理作用をもたらす部位において起こることがある。
☆d    相互作用を回避するには、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならない。

1(a,b)    2(a,c)    3(b,d)    4(c,d)

北海12006
他の医薬品との相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    一般用医薬品は、一つの医薬品の中に作用が異なる複数の成分を組み合わせて含んでいることが多く、他の医薬品と併用した場合に、作用が強く出過ぎることがある。
☆b    緩和を図りたい症状が明確である場合は、症状に合った成分のみが配合された医薬品を選択することが望ましい。
c    医療機関で治療を受けていて症状が改善しないときは、患者の判断において一般用医薬品を併用することが望ましい。
☆d    一般用医薬品の販売等に従事する専門家においては、同時に使用できない薬剤が医療機関・薬局から交付されている場合には、医師・歯科医師又は薬剤師に相談するよう説明がなされるべきである。

    a    b    c    d
1    正    正    誤    誤
2    誤    誤    正    正
3    正    正    誤    正
4    正    誤    正    誤
5    誤    正    正    誤

北海12007
医薬品と食品との飲み合わせに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    食品との相互作用は、専ら飲み薬(内服薬)の使用に際して注意を要する。
b    アルコールは、主として小腸で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する者では、その代謝機能が高まっていることが多い。
☆c    カフェインやビタミンA等のように、食品中には医薬品の成分と同じ物質が存在する場合があり、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものがある。
d    生薬成分が配合された医薬品の効き目又は副作用を増強させる食品はない。

    a    b    c    d
1    正    正    正    誤
2    誤    誤    正    正
3    正    正    誤    正
4    正    誤    正    誤
5    誤    正    正    誤

北海11007
他の医薬品や食品との飲み合わせに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    一般用医薬品のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、アレルギー用薬等では、成分や作用が重複することが多く、通常、これらの薬効群に属する医薬品の併用は避けることとされている。
☆b    生薬成分等には、食品(ハーブ等)として流通可能なものもあり、そうした食品を合わせて摂取すると、生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることがある。
☆c    カフェインやビタミンA等のように、食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在するために、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものがある。
d    酒類(アルコール)をよく摂取する者は、肝臓の代謝機能が低下していることが多いため、アセトアミノフェンなどでは、作用が強く出過ぎることが多い。

    a    b    c    d
1    正    正    正    正
2    誤    正    正    正
3    正    誤    正    正
4    正    正    誤    正
5    正    正    正    誤

北海10007
医薬品と他の医薬品や食品との相互作用に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

1    相互作用によって医薬品の作用が増強することはあるが、減弱することはない。
2    保健機能食品は、医薬品と相互作用を起こすことはない。
3    複数の疾病を有する人では、疾病ごとにそれぞれ使用する医薬品の種類が異なることから、医薬品同士の相互作用に関して特に注意する必要はない。
☆4    相互作用には、医薬品が吸収、代謝、分布又は排泄される過程で起こるものと、医薬品が薬理作用をもたらす部位において起こるものがある。

北海10008
医薬品と食品との飲み合わせに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    生薬成分を含有する食品と合わせて摂取すると、生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることがある。
☆b    食品との相互作用は、専ら飲み薬(内服薬)の使用に際して注意を要する。
☆c    カフェインやビタミンA等のように、食品中には医薬品の成分と同じ物質が存在する場合があり、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものがある。
d    アルコールは、主として小腸で代謝されるため、酒類(アルコール)をよく摂取する者では、その代謝機能が高まっていることが多い。

    a    b    c    d
1    正    正    正    誤
2    誤    誤    正    正
3    正    正    誤    正
4    正    誤    正    誤
5    誤    正    正    誤

北海08006-2
食品と医薬品の相互作用に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

1    食品と医薬品の相互作用は軽微なものが多いことから、その医薬品と相互作用を生じるおそれのある食品の摂取を制限する必要はない。
☆2    食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在することがあるために、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものもある。
3    保健機能食品は、医薬品との相互作用は起こさない。
4    アルコールは主として肝臓で代謝されるため、酒類をよく摂取する人では、肝臓の代謝機能が低下していることが多い。

北海08007-2
医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    相互作用には、医薬品が吸収、代謝、分布又は排泄される過程で起こるものと、医薬品が薬理作用をもたらす部位において起こるものがある。
☆b    生薬成分については、医薬品的な効能効果が標榜又は暗示されていなければ、食品として流通可能なものがあり、そうした食品を合わせて摂取すると、生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることがある。
c    緩和を図りたい症状が明確な場合でも、その後の新たな症状発現のリスクを減らす観点から、なるべく幅広い症状に対応できるように、さまざまな成分が配合された医薬品が選択されることが望ましい。
☆d    医療機関で治療を受けている場合は、一般用医薬品を併用しても問題ないかどうか、医師等に確認する必要がある。

    a    b    c    d
1    正    正    正    誤
2    誤    誤    正    正
3    正    正    誤    正
4    正    誤    誤    正
5    誤    正    正    誤

北海08008-2
医薬品の相互作用に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

1    一般用医薬品では、一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分が配合されていることは少ない。
☆2    アレルギー用薬とかぜ薬では、成分や作用が重複することが多い。
3    通常、同じ薬効成分が重複しなければ、相互作用は起こらない。
4    相互作用では、医薬品の作用が増強することはあるが、減弱することはない。

北海08006-1
酒類と医薬品の飲み合わせに関する以下の記述について、()の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。

酒類は、主として(a)で代謝されるため、酒類をよく摂取する者では、その代謝機能が(b)いることが多い。その結果、アセトアミノフェンなどでは、通常より代謝され(c)なる。

    a    b    c
☆1    肝臓    高まって    やすく
2    肝臓    低下して    やすく
3    肝臓    低下して    にくく
4    腎臓    高まって    にくく
5    腎臓    低下して    やすく

北海08007-1
医薬品の相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    食品であっても、医薬品の成分と同じ物質を含むものもある。
☆b    かぜ薬は、アレルギー用薬と成分や作用が重複することが多い。
c    一般的に「痛み止め」と「熱さまし」は、相互作用を起こしにくい。
☆d    貧血用薬は、緑茶、紅茶、コーヒーなどと相互作用を起こすことがあるため、服用前後はそれらの摂取を控えることとされている。

    a    b    c    d
1    正    誤    誤    正
2    正    正    誤    正
3    誤    正    誤    正
4    正    誤    正    誤
5    誤    誤    正    正

北海08008-1
医薬品と他の医薬品や食品との相互作用に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。

1    通常、同じ薬効成分が重複しなければ、相互作用は発生しない。
☆2    相互作用には、医薬品が吸収、代謝、分布又は排泄される過程で起こるものと、医薬品が薬理作用をもたらす部位で起こるものがある。
3    相互作用によって医薬品の作用が増強することはあるが、減弱することはない。
4    保健機能食品は、医薬品と相互作用を起こすことはない。