[北海道ブロック]GL105「不適切な使用と有害事象」関連の出題

GL105「不適切な使用と有害事象」に関する出題は計7問となっています。

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実際の問題をみてみましょう。

北海16009
医薬品の不適正な使用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a    一般用医薬品には、習慣性・依存性がある成分を含んでいるものはない。
☆b    一般用医薬品は、みだりに他の医薬品や酒類等と一緒に摂取するといった乱用がなされると、過量摂取による急性中毒を生じる危険性が高くなり、慢性的な臓器障害等を生じるおそれがある。
☆c    医薬品の販売等に従事する専門家は、薬物乱用の危険性に関する認識や理解が必ずしも十分ではない青少年が、好奇心から身近にある薬物を興味本位で乱用することがあるので、注意が必要である。
☆d    薬物依存とは、ある薬物の精神的な作用を体験するために、その薬物を連続的、あるいは周期的に摂取することへの強迫(欲求)を常に伴っている行動等によって特徴づけられる精神的・身体的な状態のことである。

    a    b    c    d
1    正    正    誤    正
2    正    誤    誤    正
3    誤    誤    正    誤
4    誤    正    正    正
5    正    正    正    誤

北海15006
医薬品の不適正な使用と有害事象に関する以下の記述について、正しいものの組み合わせはどれか。

a    一般用医薬品は、一般の生活者が自らの判断で使用するものであることから、その適正な使用を図っていく上で、販売等に従事する専門家の関与は必要ない。
b    一般用医薬品には、習慣性・依存性がある成分を含んでいるものはない。
☆c    選択された医薬品が適切ではなく、症状が改善しないまま使用し続けている場合、適切な治療の機会を失うことにもつながりやすい。
☆d    医薬品は、その目的とする効果に対して副作用が生じる危険性が最小限となるよう、使用する量や使い方が定められている。

1(a,b)    2(a,d)    3(b,c)    4(c,d)

北海13006
一般用医薬品の使用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    一般用医薬品は、購入者等の誤解や認識不足のために適正に使用されないことがある。
☆b    一般用医薬品の不適正な使用は、概ね「使用者の誤解や認識不足に起因するもの」と「本来の目的以外の意図で使用するもの」に大別される。
c    一般用医薬品には、習慣性や依存性がある成分を含んでいるものはない。
☆d    一般用医薬品を、みだりに他の医薬品や酒類等と一緒に摂取する等の乱用がなされると、過量摂取による急性中毒等を生じる危険性が高くなる。

    a    b    c    d
1    正    誤    正    正
2    正    正    誤    正
3    誤    誤    正    誤
4    誤    正    誤    正
5    正    誤    誤    正

北海13007
一般用医薬品の使用等に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    医薬品の乱用の繰り返しによって慢性的な臓器障害等を生じるおそれがある。
☆b    適正な使用がなされる限りは安全かつ有効な医薬品であっても、乱用された場合には薬物依存を生じることがある。
c    薬物依存が形成されても、一定期間、薬物の使用を中止することで容易に依存は消失する。
☆d    医薬品の販売に従事する専門家は、必要以上の大量購入や頻回購入を試みる不審な購入者等には慎重に対処する必要がある。

    a    b    c    d
1    正    正    誤    正
2    正    誤    正    正
3    誤    誤    正    誤
4    誤    正    誤    正
5    正    誤    誤    誤

北海12005
一般用医薬品の使用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

☆a    医薬品の不適正な使用は、「使用者の誤解や認識不足に起因するもの」と「本来の目的以外の意図で使用するもの」に大別される。
☆b    症状を一時的に緩和するだけの対処を漫然と続けることは、適切な治療の機会を失うことにつながりやすい。
☆c    習慣性・依存性がある成分を含んでいるものがある。
☆d    定められた用量を超えて服用すると急性中毒を生じる危険性が高くなる。

    a    b    c    d
1    正    正    正    正
2    正    誤    誤    誤
3    正    誤    正    正
4    誤    正    誤    正
5    誤    正    正    誤

北海11006
一般用医薬品に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

☆a    一般用医薬品は、購入者等の誤解や認識不足のために適正に使用されないことがある。
b    一般用医薬品では、一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分を配合することが禁止されている。
☆c    一般用医薬品にも、習慣性・依存性がある成分を含んでいるものがある。
d    一般用医薬品では、生活習慣病等の疾病に伴う症状発現を予防することができない。

1(a,b)    2(a,c)    3(b,d)    4(c,d)

北海09006
医薬品の相互作用に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a    相互作用を考えるには、同時に服用している医薬品のみを対象とすればよい。
☆b    かぜ薬やアレルギー用薬では、成分や作用が重複することが多いため、通常、これらの薬効群に属する医薬品の併用は避けることとされている。
☆c    相互作用によって、医薬品の作用が増強したり、減弱したりする。
d    アルコールは、医薬品の吸収や代謝に影響を与えることはない。

1(a,b)    2(a,d)    3(b,c)    4(c,d)